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復興財源:臨時増税 期間を5年間とする方向で調整へ

国債クラッシュ―震災ショックで迫り来る財政破綻
須田 慎一郎
4104597058


復興財源:臨時増税 期間を5年間とする方向で調整へ 毎日jp
http://mainichi.jp/life/money/news/20110722k0000m020150000c.html



政府は東日本大震災の復興財源を確保するため検討している臨時増税について、増税期間を12年度から5年間とする方向で調整に入った。所得税や法人税など、国の税収の75%を占める「基幹税」に一定の税率を上乗せする定率増税などで、5年で10兆円程度の税収を確保。財源調達のため発行する「復興債」の償還財源に充てる。

 政府は復興対策費を10年間で23兆円と推計。うち10兆円程度は通常の赤字国債と区別した「復興債」で賄うものの、あらかじめ増税などによる償還財源を明確化する方針で、増税の項目や期間が焦点になっている。閣僚や与党内の一部には、増税期間を10年程度とすることで年間増税幅を減らすよう求める意見もあるが、財政規律維持には復興債の償還を早期に終える必要があると判断した。増税幅については、復興需要による景気上ぶれが見込まれる当初の2~3年は税負担を重くし、段階的に縮小する案も検討する。7月末にまとめる復興基本方針に盛り込む方針だが、増税には与党内の反発が根強く、調整が難航する可能性もある。



この非常時になっても税制の根本的な改革は出来そうもないですね。

所得税と言うのは取り易い所から取る。

つまり源泉徴収されるサラリーマン狙い撃ちみたいな税です。

また今回の原発事故で電力の安定供給や自然エネルギー買取で電気代が上がると言われている企業に対して法人税を上げる事は本当に出来るんでしょうか?

上げた途端に電気代の値上げとのダブルパンチで続々と国外に出て行ってしまいそう。

消費税は最も公平な税と言われているんだからそれを選択するのが正しいのではと思う。

これについては景気が上がるどうこうになるのは目に見えているのですが目先の事ではなく十年先、二十年先の事を考えて決めて欲しいですね。

今の日本の状態は漫画で言えば、ミナミの帝王で満田銀次郎に金を借りて元金を返さずに利息だけ払っている状態なのではないでしょうか?

また選挙の事を考えればなかなか増税については声を大にしては言えない空気がありますが、日本の財政が実はのっぴきならない状態である事をもっとしっかりと国民に訴え掛ければ理解して貰えるはずです。

今回の復興に関する増税については以前建築家の安藤忠雄さんがTVで言っていたのですが、消費15%上げてもいいじゃないか、お金を払うたびに被災地の事を思い出せば。

そう言われた時、そうだなあと思わずTVに向かって頷きました。

しかし後になって、15%は幾らなんでも多いだろうとは思いましたが政治家にも安藤さんの様にもっと心に訴え掛ける物があればと感じます。

もしかすると今の政治家にもっとも欠けている部分は安藤さんの様な国を憂う気持ちなのかもしれませんね。

お決まりのサラリーマンいじめの所得税かよ!と思った人はボールをキック!!
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国債クラッシュ―震災ショックで迫り来る財政破綻
須田 慎一郎

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