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廃棄物中間貯蔵施設「東京のお台場にでも造ったらどうか」

世界の首都移転―遷都で読み解く国家戦略
山口 広文
4784509852


廃棄物中間貯蔵施設「お台場にでも」 福島商工会会頭 asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY201108300495.html



 全国地方銀行協会元会長で福島商工会議所会頭の瀬谷俊雄・東邦銀行相談役は30日、同会議所の定例記者懇談会で、放射性物質を含む廃棄物の中間貯蔵施設について「(原子力発電の)受益者は東京だ。東京のお台場にでも造ったらどうか」と述べた。

 菅直人首相が示した福島県内に設ける方針を批判したもので、瀬谷氏は発言の真意を「原発のツケに対し警鐘を鳴らす」と説明。一方で、「ごみは出た場所で始末するのが原則」と語り、廃棄物は「福島第一原発の敷地内に移すしかない」とも述べた。

 瀬谷氏の批判には、退陣直前に唐突に提案した菅首相らの政治姿勢に対する不信感があるとみられる。細野豪志原発担当相が毎週末に福島を訪れていたことを挙げ、 「これまで仮置き場の議論は一切なかった。ずるいと非難した。(大月規義)



さすがの石原慎太郎都知事もこれには返す言葉もないはず。

福島県の人はもっとはっきり言ってやる方がいいね。

東京にオリンピック誘致するんだったら、廃棄物の貯蔵施設も誘致しろ!

、って具合にね。


以前、自民党の塩崎議員が国会を福島移転なる案を提案していたのですが・・・・

自民・塩崎氏「福島に国会移転を」、米で講演 AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2798620/7182782

【5月7日 AFP】自民党の塩崎恭久(Yasuhisa Shiozaki)元官房長官は6日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のシンクタンク「スティムソンセンター(Stimson Center)」で講演し、経済成長を果たすだけでなく、福島第1原子力発電所で起きた事故から「逃げない」姿勢を世界に示すことができるとして、福島県に国会を移転すべきだと主張した。

 塩崎議員は、「国会の福島県移転を提案する。世界に対してわれわれがこのメルトダウン問題から逃げるつもりがないというメッセージを送る」と主張。唐突に感じられるかもしれないが、首都機能移転問題の対策の1つとして考えるべきだと述べ、「福島を元気づけ、景気を活気づけるために、この地域に(国会移転を)選択するのはいかがだろうか」と呼びかけた。



今思えばなかなかに良い案だったのかもしれないと思います。

大多数の国会議員は大都会東京を離れ東北福島に行くのは反対でしょうが、身を以って被災地を日々体感するには最高の案です。

放射性物質についての不安も国会議員がマスクも防護服も着用せず身近にいると思えば被災者の方々も心強いと思います。

大阪府が副都心と言う話もありますが不幸にも福島も被災で更地になってしまい新しい形の都市を作り易い状態です。

自民党の塩崎議員のこの案、他の国会議員からも同じ案が出ても何ら不思議な気がしないのですが誰からも出て来ません。

政府機能の一部だけでも分散して見ようという気もなさそうです。

何でも簡単に揃う便利な東京のど真ん中にいるとそう言うものなんでしょう。

しかし世知辛いですね。

痛みを分かち合うとは何ぞや?と思った人はボールをキック!!
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世界の首都移転―遷都で読み解く国家戦略
山口 広文

世界の首都移転―遷都で読み解く国家戦略
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