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やはりこの世に完璧な物など存在しないんだね。

小出裕章 矢ヶ崎克馬 3・11原発事故を語る (書きおろし・内部被曝の危険(矢ヶ崎克馬))
小出裕章 矢ヶ崎克馬
4780707951


核施設爆発事故、仏政権に打撃 重要閣僚を現地派遣 asahi.com
http://www.asahi.com/international/update/0912/TKY201109120519.html



フランス南部のマルクール原子力関連施設で12日に起きた爆発事故で、仏政府は重要閣僚を現地に派遣した。フランスは総発電量の8割近くを原発に頼る「原発大国」。被害は今のところ限定的だとされるものの、強調してきた原子力の安全性をいぶかる声が高まる可能性がある。

 サルコジ大統領は東京電力福島第一原発の事故後も、フランスの主要産業のひとつである原子力関連産業を保護する方針を堅持。その一方で、原発のストレステストの実施を推奨するなど、安全性のいっそうの向上も掲げている。

 今回の事故は「フランスの原子力技術は世界で最も安全だ」(サルコジ氏)としてきた政権には打撃だ。「ヨーロッパエコロジー・緑の党」のデュフロ書記長は事故直後、「環境と健康への影響に関し、政府は最大限の透明性をもって対応すべきだ」との声明を発表。政策協議を進めている最大野党の社会党をはじめ他の野党に対し、大統領選で「脱原発」の方向をより強く打ち出すよう迫ろうとしている。

 政府が現地に送ったのは原発問題に詳しいコシウスコモリゼ・エコロジー担当相。事態をコントロールし、施設従業員や住民の安全確保に全力を挙げている姿勢を示した。地元選出の与党・民衆運動連合(UMP)のルボー下院議員は仏テレビで「これは原子力事故ではなく(工場などの)産業事故だ」と強調した。フランスのマンジャン国際原子力機関(IAEA)担当大使もウィーンで記者団に、「これは産業事故だ」と繰り返した。



原発の安全神話もこうなってくると砂上の楼閣。

やはり人間の作るものに完璧な物などこの世にないのだ。

福島原発の事故後、世界中が原発の安全性に特に注意していたにも係わらず、フランスでもまた原発関連の死傷事故が起きた。

原子力の安全性について現状では不十分。

やはり石橋を叩いて壊す位の気持ちがなければいけない。

そうでなければ原発の近所には怖くて住む気がしません。

日本の原発のほとんどがシステム自体も旧式だし、原発を堅持したいにしても原子炉自体の寿命や安全性確保、トリウム溶融塩炉など新しい技術へ開発、移行を考えなければならないはず。

再稼動の話は出て来るが、事故が起きた場合の住民の避難計画や被害の予測が提示されていない。

今も昔と同じで事故が起きない事を前提にしている気がする。

人間は本当に忘れやすい生き物。

これだけの被害を出している津波や原発事故についても当事者でなければ記憶は風化しつつある。

脱原発、自然エネルギーの移行などの声も聞こえてくるが、この辺りは実際に都市一つの電力を賄う事が出来る事を実証してみせなければ、日本全体のエネルギー移行が急速に進むにはまだまだ難しい気がする。

今後の日本は取り合えず安全には注意しすぎる位して、また大きな原発事故が起きないようにだけはして欲しい。

原発の安全性について考えさせられる事故だと思った人はボールをキック!!
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