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小沢秘書有罪の憎い演出で盛り上がる小沢裁判、今日開幕。

角栄になれなかった男 小沢一郎全研究
松田 賢弥
4062169401


規正法の趣旨にもとる悪質な犯行 元秘書3人に有罪判決 虚偽記載、1億裏献金も認定 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110926/trl11092623430015-n1.htm



小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入などをめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた衆院議員、石川知裕被告(38)ら元秘書3人の判決公判が26日、東京地裁で開かれた。登石郁朗裁判長は「政治資金規正法の趣旨にもとる悪質な犯行」と指摘し、3人全員に有罪判決を言い渡した。元秘書との共謀で強制起訴され、10月6日に始まる小沢氏の公判にも影響しそうだ。

 石川被告は禁錮2年、執行猶予3年(求刑禁錮2年)▽元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)が禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年6月)▽元私設秘書、池田光智被告(34)が禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)。大久保被告は、併せて審理が行われていた西松建設の違法献金事件についても有罪とされた。

 3人は、陸山会の土地購入費に充てられたとされる小沢氏からの借入金4億円を平成16年分政治資金収支報告書に、返済金4億円を19年分収支報告書に記載しなかったなどとして東京地検特捜部に逮捕、起訴された。

 公判では、違法性の認識や、中堅ゼネコン「水谷建設」からの裏献金の有無などが争点となった。

 登石裁判長は判決で、水谷建設元社長らが、公共工事の下請け受注の謝礼として小沢氏側に16年10月と17年4月にそれぞれ5千万円の現金を渡したと証言したことについて、「客観的証拠とも合致しており、信用できる」とした。

 その上で、4億円の不記載の動機について「小沢氏からの4億円を記載した収支報告書が公表されれば、その原資や水谷建設からの現金受領などが明るみに出る可能性があり、4億円を隠蔽(いんぺい)しようとしたことが合理的に推認できる」と指摘し、検察側が主張する事件の構図を認めた形となった。

 また西松建設事件では、大久保被告が東北地方の談合の本命業者を決める「天の声」を出していたと認定。判決は、同被告はダミー団体名義の寄付について、実際は西松からの寄付だと理解していたと判断した。



今回の裁判は虚位記載についてでしたが、裁判官が一歩踏み込んだ判決をしたためにこの後控えるご本尊、小沢一郎の裁判にかなりの影響を及ぼす事が考えられますね。

裁判後、しばらく大久保被告が裁判官にお辞儀をする事さえ忘れるほど衝撃的な結末でした。

石川被告がICレコーダーを使用し、録音までして裁判を潰そうとした事も裁判官の心象を悪くしたのではないでしょうか?

また一般サラリーマンの生涯賃金よりも遥かに多い不明瞭な巨額な資金の流れについて、知らぬ存ぜぬでは済ませないという司法の強い判断が見え隠れする気がします。


しかし裁判官はにくい演出をする。

今回の判決はこの後控える小沢一郎と検察の意地のぶつかり合いの裁判を盛り上げるためにあったかと思わせる位の粋な計らい。

小沢氏の弁護士である弘中氏は村木事件を無罪に導き検察に苦杯を舐めさせた“超ウィザード級”の無罪請負人です。

今現在、日本で最高の弁護士の一人に挙げられるでしょう。

彼に頼めば黒い物でさえ白くしてしまうのではないかと思わせるほど鮮やかな手並みです。

小沢氏の秘書が有罪であるのにもし小沢氏が無罪になるのであれば彼の手腕による所が大きいのでしょう。

しかし最終的な判決が出るまでの相当の期間、小沢一郎はこれから長期の裁判闘争に明け暮れる事になります。

つまり政治家としてはもう影響力を行使する可能性が低いでしょうね。

小沢派は絶対君主制でNo.2を作らない。

それが裏目に出た形です。


国会では小沢氏周辺の証人喚問の話ばかりで、他の国会議員から政治資金規正法を強化しようと言う声はあまり聞こえない気がします。

企業献金や政治資金パーティーを禁止しない限りはこれからも似たような事件が次から次へと出てくると思います。

国会議員は年間いくらの金が必要なのか?


やりすぎコージー 101103 2 投稿者 plutoatom

2011年11月3日のやりすぎコージーのやりすぎ都市伝説出演時の上杉隆氏によると、ほとんどの政治家は5~100万円位の金額を誤魔化しているそうなので、そこの部分をはっきりさせて政治家の必要な歳費を見直し決める。

現在の国会議員の全歳費をその必要とされる金額の歳費で割り、国会議員の数を減らす。

そうすれば簡単に国会議員の数を減らせ、政治資金の問題も解決できるかもしれない気が少しします。


さて今日は小沢氏の初公判。

日本の裁判の歴史に残る名勝負。

後世にそんな風に言われる様な展開を期待したいものです。

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この記事へのコメント

- : 2011/10/06 (木) 12:02:29

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